• 竹槍

ロスカット②

前回①を書いたときからずいぶんと時間が経ってしまった。

その間に色々な記事を漁ったが、

結論言うと自分のやりたい投資のスタイルと全然違った方法が前提となる記事ばかりで

あまり参考にしようという気になれない。

ロスカットという方法自体が

短期~中期の投資で銘柄選びを間違えたときに適応となる方法だからだろう。


[竹槍]がリアルの生活において本当に信頼しているある個人投資家は

銘柄選びに全てを懸けた長期投資を推しているし、

[竹槍]自身の考えも、

・預貯金の代わりに

・メインジョブ関連でよく知っていて、

 自らの耳目にかけて安定性・成長性がありそうだと判断できる会社

に投資しようというのだから、

即ち銘柄選びを極めて重視した中期~長期の取引

であって、この投資家の考えに相当近い。


ひとつ、教訓にできそうな記事があったので貼っておく。

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32753?page=1

この記事いつか消えそうな気がしないでもないので要約すると、

小型株界隈で普段は躊躇わずロスカットをすることで利益を上げてきた筆者が、

銘柄を過信してしまい、相場が下がってもナンピンを打って損失を拡大させてしまった。

やはりどんな銘柄だろうと小型株がずるずる下がり始めたら躊躇わずに売った方が良い。

という内容である。

いくら自分が根拠をもって選んだつもりの銘柄も

一度下がったきり復活しないことがある、

のは書いてみれば当たり前に見えるが、それは岡目八目的な視点である。

自分が当事者になったときにも同じ冷静さで判断できる確証は全くないので

肝に銘じておきたいところ。


で、どのくらいの期間でどれだけ下がったらヤバイのか?

投資額-5%,-10%というのが良く言われる目安で

https://hedge.guide/feature/stock-investment-losscut-3points.html

https://www.k-zone.co.jp/td/studies/sell_1

下がりトレンドの期間と組み合わせて調整している人もいれば

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32500?page=2

基準は不要という意見もある

https://diamond.jp/articles/-/255547

ので結局は相場を数見て自分の目で分析するのがよかろう。

気になるのは、-5%とか-10%とかいう一般的な線引きの妥当性、

つまり一割下落した株価は本当に元に戻らない可能性が高いのか?

ということと、

下がったきり復活しなかった相場の下がり方に共通の特徴はあるのか?

ということだ。


復活しないから「灰」だな。

「ロスト」までいくと上場廃止なので。

(レトロゲー脳)


次の記事では灰になった相場を手当たり次第に探して

値動きの特徴を分析してみようと思う。


前:ロスカット ①  次:ロスカット ③

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



3回の閲覧