• 竹槍

税制 ①

最終更新: 2月23日

給与以外の所得も当然所得であれば、所得税がかかってくる。

会社員が給与所得以外の収入を得るとなると

そのぶんの確定申告は自分でしなくてはならない。

というのを、最近名前も知らない親戚の遺産を相続したことで偶然体験した。

これは株式投資で得た利益についても同様のはずなので、調べていく。


ネット証券のページで口座を開こうとしてみると、

口座の種類に「特定口座:源泉あり」「特定口座:源泉なし」というのがあり、

「源泉あり」を選べば証券会社が源泉徴収をするので

投資家個人での確定申告は不要なのだという。

https://diamond.jp/articles/-/156168

ここからもう既にわからないのが、

源泉徴収と確定申告って本来別の手続きなのに

なんでさも当然みたいに一緒くたにされてるの?ということ。

所得税の基礎から勉強しないとだめそうですな。


そもそも源泉徴収とは、所得から税金を天引きすることをいう。

そして会社員であれば毎月の給与から「源泉徴収」された税には

例えば生命保険料など色々な控除が適用されるので、

それらの控除を所得に適用していくのが「年末調整」。

そして源泉徴収からの年末調整でカバーしきれない所得や控除を申告するのが

「確定申告」となる。


「年末調整」というのは、

年末調整の対象となる所得と各種控除を税務署へ提出する手続きとなる。

給与所得しかない、よくいるサラリーマンであれば、

給与所得とそれに適用できる控除は年末調整によって会社が税務署へ提出済、

ということになるので、

年末調整でカバーしきれなかった所得や控除

つまり確定申告の対象となる所得や控除がない。

ので、年末調整をされていれば確定申告は不要ということになる。

このへんが源泉徴収と年末調整と確定申告が一緒くたにされてくる所以だろうか。

https://squareup.com/jp/ja/townsquare/the-process-of-year-end-adjustment

https://www.smbc-card.com/hojin/magazine/bizi-dora/tax/tax-return.jsp

https://biz.moneyforward.com/tax_return/basic/year-end-tax-adjustment/


源泉ありだから確定申告しなくて良い

というのは、言葉を付け足せば

株式の配当金や売買で発生した所得については証券会社が源泉徴収するので、

証券会社が把握している限りの取引で得た金額については税務署も把握済みとなり、

よって確定申告はしなくて良い

という意味になる。


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